オーナーの独断と偏見で、毎月気に入ったCD(アルバム・シングル)を何枚かピックアップさせていただくページです。
★★★★★★★★★★★★★ 2003/08/01(金) ★★★★★★★★★★★★★★★


 
◆RELAXING WITH JAPANESE LOVERS /
           JAPANESE LOVERS ROCK COLLECTIONS

  ラヴァーズ・ロックにうってつけの夏! マガジンハウスの月刊誌「relax」企画の「RELAXIN' WITH LOVERS」シリーズが非レゲエ系日本人アーティストによる和物ラヴァーズ・ロックを集めたアルバム! この企画のきっかけは、このコンピに収録されてる岡崎友紀(当時(’70)おくさまは18歳で石立鉄夫と共演してたアイドル)の、80年にリリースされた7インチ.シングル「ドゥー.ユー.リメンバー.ミー」のB面にだけ収録された曲、「ジャマイカン.ア.フェアー」を聴いてこのコンピを作ろうと・・・オープニングから中島美嘉がオリジナル・ラブの93年のヒット曲「接吻(DENNIS BOVELL LOVERS MIX)」をカバー、郷ひろみ「林檎殺人事件」の藤原ヒロシ.ミックスや、キャンディーズの「やさしい悪魔」や、PIZZICATO FIVEの「LOVERS ROCK」マッド.プロフェッサーRemixなどなど、心地良さいっぱいの新旧に渡っての名曲ぞろいのアルバム!!



◆RELAXIN' WITH LOVERS VOLUME 3 /
          STUDIO 16 LOVERS ROCK COLLECTIONS

 このシリーズはrelaxマバジンの、ラヴァーズ特集(2001/11 57号)と共に誕生した。 「ラヴァーズ・ロックって何?」という人の為に説明すると、ラヴァーズ・ロックっていうのは、70年代のロンドンでジャマイカのレゲエがソウル・ミュージックと融合して生まれた、まるで極上のスイーツみたいに甘〜くて切なくてキラキラした超胸キュンな音楽で、ほんの束の間現れては消えていったムーブメント!UKラヴァーズ・ロック・レーベルの至宝、STUDIO 16 ! このアルバムは70年代後半から80年代前半にかけ多くのラヴァーズ名作を生み出したSTUDIO 16 に残されたカタログの中からガールズ.グループに集点を絞り選曲された12曲入りアルバム!!




◆RELAXIN' WITH LOVERS VOLUME 4 /
           BUSHAYS LOVERS ROCK COLLECTIONS

 ラヴァーズ・ロックの歴史は1975年に始まる、当時14才だったロンドンに住むルーイザ・マークスという女の子が歌ったR&Bカバー“Caught You In A Lie”のヒットから始まる。 このアルバムはルイーザを筆頭に、いにしえのUKラヴァーズ・ロック・レーベルの至宝.BUSHAYSに残されたラヴァーズ・ロックの名曲を女性シンガーの作品を中心に集めたもの、60年代R&Bスタイルのガールズ・ポップを前半に。間にベテラン.コーラス.グループ。後半はメローなラヴァーズ・ロックのセレクションという構成のアルバム!!




◆9 MILES / 万感の想いを込めて

 レゲエ・ロックステディをメインにしたサウンドを聴かせる 9milesの初ミニアルバム。 夏にはこういう音がいいですね、ハマリます!ロックステディ、ラヴァーズ・ロック、ルーツレゲエの持つ魅力を優しく激しく包み込んだ5曲。 1曲目から、各方面で絶賛・話題となった
メロウソング「Mind's ajorney」。かなりいいムードのラヴァーズチューンが聴こえてきます。女性ヴォーカル「YASUCO」が心地いいです!!



◆Jack Johnson / on and on

 ハワイ出身の元プロ・サーファーで、サーフィン・ドキュメンタリー等の映画制作者としても知られるJack Johnson、今やミュージシャンとしての顔で最も注目を浴びている。 本国ではレイジー・ブルース・スタイルとも呼ばれる彼の音楽だが、そのリズム感覚はすごくいい。 生ギターの弾き語りを基調とした各曲には、レゲエやハワイアンなぞに通じる緩やかな感覚が息づいていて、かなりいい感じ!音楽そのものも温かい!!



◆Kindred the familiy soul / Surrender to Love

 キンドレッド・ザ・ファミリー・ソウルは、フィリーを拠点とする10人編成のソウル・グループ。その中心をなす27歳のファティン・ダンズラー(男)と、22歳のアジャ・グレイドン(女)はプライベートでは夫婦。2人は作詞、作曲、プロデュース、歌い手としても才能を持つ。 ネオ・フィリー・ソウル・シーンから登場したファースト・アルバム。 夫婦ならではの愛とソウルがこもった歌唱が耳を引きつける、とりわけファティンの野太くパワフルなヴォーカルが圧巻。そして70年代ソウルに通じる濃密な空気を生み出していくバンドの演奏もグッド、フィリー全体で作り上げたような、極上ソウル・アルバム!!




◆Annie Lennox / Bare
 言わずとしれたユーリズミックスのヴォーカル、アニー・レノックスの8年ぶりの新作。1954年12月25日生まれだから今年49歳になる。95年のアルバム「メドゥーサ」がカヴァー集だったので、オリジナル作品としては「ディーバ」以来、11年ぶりになる。 相変わらず巧い歌と巧みな構成が際立っている。ユーリズミックス時代の定番的な展開を匂わせた曲まある。全ての楽曲は、アニーがひとりで書いている。すべてにおいて彼女の
深いキャリアが結実した会心作!!





◆Jesse Harris & The Ferdinandos / The Secret Sun
 NY出身/ブルックリン在住のシンガー・ソングライター。ノラ・ジョーンズに提供した「ドント・ノウ・ホワイ」で、2002年度グラミー賞“Song of The Year”を受賞。絶大な注目を集める中、遂にメジャー・デビュー! 美しいメロディ、柔らかな歌声。フォーク/ロック/カントリーなどアメリカの香り漂う、ハートウォームなアコースティック・サウンド。新しいポップ・クラシックの誕生。ネイティブ・ニューヨーカーである新鋭のシンガー・ソングライター、ジェシー・ハリスの作品を聴くとあまりにも素朴でシンプルな音だ。また、彼がギターを弾き曲を作るきっかけになった人物はボブ・ディランらしい。この新作では、ノラ・ジョーンズとのデュエット2曲も作品に彩りを添えている。全般を通してとても素朴で和めるアルバムです!!

               
 

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