オーナーの独断と偏見で、毎月気に入ったCD(アルバム・シングル)を何枚かピックアップさせていただくページです。
★★★★★★★★★★★★★ 2003/11/12(水) ★★★★★★★★★★★★★★★


 
◆THE ALUMINUM GROUP / MORE HAPPYNESS

  シカゴ随一のシルキー・ポップを奏でるゲイ兄弟、フランク&ジョン・ネイヴィン=アルミナム・グループ。ヒューマン・エレクトロなサウンド、AORなメロディー、エレポップ、そんな様々な要素が詰め込まれた歌心たっぷりの極上ポップで極めて高い評価を得た昨年作、『ハピネス』に続く“HAPPYNESS”三部作の二作品目。シンプルかつ緻密なサウンドにスウィートなヴォーカル&ハーモニーが冴える、前作以上に鮮やかな極上のポップソングを聴かせてくれる。




◆KENJI JAMMER / HULA-HULA DANCE 3 SATURN
 K.U.D.Oとのコラボレーションによる。さらなるサブタイトルがTOKYO LOUNGE WITH REGGAE CHILL SOUNDSと題され、前作から(7月号でも紹介)半年という短いインターバルで発表された、第3弾は、ACE SOUNDSのK.U.D.Oとの共同プロデュース、基調はハワイアンとDUBとしながらもREGGAEのリズムも取り入れられてリズミックにギターの音色も高音のきらびやかさがやや強調されている、やはり和めるサウンドを聴かせてくれる。




◆Dido / life for rent

 6歳の時にロンドンで音楽の勉強を始め、10歳の時には、ピアノ・ヴァイオリン・リコーダーをマスターしたという才女、ダイドのデビュー作『ノー・エンジェル』が全世界で1200万枚のアルバムセールスを記録、そんな大注目のもっともクールかつカッティング・エッジなシンガー、Didoのセカンドアルバム!Dido独特のいやしを与えるヴォーカルは今時代が求めるもの。一曲目の「white flag」は何度聴いてもイイ!




◆Smokey snd Miho / 人間の土地

 チボ・マットの羽鳥美保が新ユニットのスモーキー&ミホとしてアルバム『人間の土地』をリリースした。スモーキーはベックやトム・ウェイツのギターリストとして知られ自身もブラザヴィルというバンドでギタリストとして活躍している。羽鳥はそんな彼とブラジル音楽への豊かな愛情を新たなアプローチで作品にすることを最初から考えていたという本作のファースト『人間の土地』。ポルトガル語で披露したりと(ポルトガル語を2年間習ったらしい)かなり本格的にブラジル音楽に挑んだ一枚。彼女が初めて日本語で歌詞を書いたナンバー「Summer Rain」が収録されているのにも注目!




◆VA / Feel Between the lines -Score 1-

 カームのプライベート・レーベルの新たな展開を迎えていくように、所属アーティストのリーダー・アルバムをとにかく出していく本コンピレーション・アルバムはそういう路線の名刺的な一枚、カーム、ミネ・ケンコウ、セキソフォン、そして新顔のスロウ・ディディ(ヒグチ・トオル)収録曲はこの5アーティストが中心、ライブも収録!




◆BAGDAD CAFE THE trench town / Love sunset

  これはもう8月6日に発売された待望のファーストアルバム「Love sunset」、3月号で紹介した「LOVE SOFA」の10曲目に収録の「and Love」が大好評を得ての全7曲、レゲエの開放感とラバーズの心地良さをコンセプトに総勢11人、ソウル溢れるホーンセクションに、一度聴いたら忘れられないone heartで語るボーカル/マイが最高!




◆space program / NON AGE
  Franc francとHMVのみで限定発売されているSPGシリーズの新作。後藤敏昭プロデュース、竹内明康(スーパーバタードッグ)ギター参加、横山剣(クレイジーケンバンド)のリミックス収録の全書き下ろしのオリジナルアルバム!

               
 

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