オーナーの独断と偏見で、毎月気に入ったCD(アルバム・シングル)を何枚かピックアップさせていただくページです。
★★★★★★★★★★ 2005/06/14(火) ★★★★★★★★★★★★

◆COLDPLAY / X&Y
  1700万枚以上売れた『静寂の世界』(02年)に続く約3年ぶりのオリジナル・アルバム3作目『X&Y』 !作品を発表するたびにスケールアップしているUKバンド。いかにもUKロックらしい哀愁を帯びたメロディに静と動の絶妙なバランス!衝動と理性が完璧に融合した美しいロックを聴かせる21世紀最高のロック・アルバム!! 影響を受けたアーティストからインスパイアされたことを素直に音に反映している、レディオヘッド・U2を筆頭にあるように、U2好きの我輩には゛とても好感がもてる゛!

◆Amos Lee / amos lee
 ブルーノートからデビューしたエイモス・リー!ノラ・ジョーンズのベーシスト、レー・アレキサンダーがプロデュースを手掛け、ノラ・ジョーンズ本人もピアノ・ヴォーカルで参加しているのもあってか何かと゛男性版ノラ・ジョーンズ゛と称されてる。ブルージーな詞の世界とソウルフルな歌声、そしてアコースティック・サウンドが魅力。収録曲は全てエイモス・リーのオリジナル曲。 03. arms of a woman これは、往年の゛サム・クック゛を彷彿するほど似ている!

◆FEIST / LET IT DIE
  ジェーンバーキンに楽曲を提供していることでも知られるカナダのカルガリー生まれの29歳、ファイストのデビューアルバム!カナダ版グラミー賞といわれるJUNO AWARD 2005 2部門受賞、(゛ニューアーティスト・オブ・ジ・イヤー゛、゛オルタナティヴ・アルバム・オブ・ジ・イヤー゛)を制した女性シンガー・ソング・ライター!細やかな表情に彩られたやさしい歌声と繊細でみずみずしいメロディが魅力的、彼女独特のモダン・フォークを満載!

◆COMMON / Be
  コモンの約2年半ぶりの6thアルバムは、同郷シャイ・シティ(シカゴ)が誇る天才プロデューサー(今、波に乗っている)カニエ・ウェストのレーベルからのリリース、カニエ一色に染まってる感じもし、アルバムとしても悪くないんだが何度も聴きたくなるようなアルバムでもない。曲数が少ないのが欠点!(デビュー当時は、コモン・センスと名乗っていたが、同名の会社が存在し、その会社が名前のコピーライトを持っていたため、コモンを名乗るようになった。一時は、エリカ・バドゥとの恋愛も噂され、ヒップホップ業界のNO,1オシャレ・カップルとしても注目を浴びもした!)

◆TOKYO No.1 SOUL SET / OUTSET
  しばらく活動を休止し、個々の活動をしていた゛TOKYO No.1 SOUL SET゛の6年ぶりの4thアルバム「OUTSET」=はじまりの調べ。 BIKKEの描く文学的でシリアスな歌詞と独特の声。渡辺俊美が高らかに奏でるヴォーカル&メロディ。実質的な音楽プロデューサーである川辺ヒロシの紡ぎ出すエッジィなターンテーブル・サウンド!かってはサンプリングが主体だったが、今アルバムはほとんど生楽器で作られている「ドラムもベースもシンセも全部渡辺俊美が弾いている。しかし楽曲制作の進め方はあくまでDJミュージックなソウル・セット・スタイル。」・・・曲・トラックなどは美しいメロディで申し分ないんだが、毎回思うことが「歌が下手なのが難点だ!」

               
 

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