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10/29(月) 大阪のウエラスタジオに僕、吉村と藤井と2人でカット+カラーの講習に行って来ました。講師には遊人(ゆうじん)さんのスタッフの方が5名こられてました。メイン講師はナガタさんという女性の方で、その他にも4名の男性講師の方が来られてました。僕は以前にも遊人さんの講習には参加させてもら
った事があるんですが、楽しめるスタイル、楽しめる技術を習得することができます。今回のスタイルはアシンメトリの3セクションボブを造ってきました。 まずはカットを始める前にスムーズにカットを進められるようにブロッキングをするんですが、どう言う考えからこの細かいブロッキングになったん?!ここまで細かくし
んでいいんじゃないの?!と言うくらい細かいんですが、なぜここまでするのかという説明を聞くと、何の疑いもなく納得してしまいます!ここにい きつくまでにはスタッフの皆さんもかなりの試行錯誤されたと思います! そしていよいよカットなんですが、カットは特に難しいことはなく、講師の方も基本が出来ていれば簡単に
カットできると言っておられたように簡単でした。でもパネルを引き出す角度やカットラインの角度、セニングを入れる位置そういった事も凄く考えがあって凄く勉強になりました!全てが納得できました!少し席が離れていた藤井も難なくこなしていました!ベースカットができたら後はフリーハンドで自分の好みにスタイルを造
っていってカットは終了になりました!午後からはカットしたウィッグにカラーを入れていきました。午後からのレポートは藤井の担当なのでバトンタッチです!
はい!藤井です!それではカラーリングの方の説明をさせていただきます!仕上がりとしてはぱっと見たときは明るい赤系のカラーリングで動くと中から少し暗めの同系色の赤系の筋が見え、左サイドの遊ばすために長さ を残した部分(以下ニュアンスカラー部分)にローライトorハイライトをいれてスタイルのポイントにしていきます。今回は薬剤がすべて統一されていて、自分達で選べるのはニュアンスカラー部分に入れる色(ハイライトorローライト)のみでした。でも色の選択でかなり顔の見え方や周りが受ける印象、カットラインまでもを変えることができるということがよくわかりました。正確にいうと、錯覚です。顔周りにローライトを入れると小顔に見える。これは間違ってはいないのですが、ちょっとした判断ミスが逆に顔を大きく見せてしまう 、ということがあるそうです。いろいろな要因があるのですが一番に挙げられるのがお客様の肌色です。色白、色黒、赤ら顔etc…その方の肌色から2レベル差までなら小顔に見えますがそれ以上の差をつけてしまうと、ローライトのせいで逆に顔が浮き上がって膨張してみえるため、結果、顔が大きく見えてしまうということになります。気をつけないといけません!良かれと思って提案したことで逆効果を生んでしまっては何の意味もありませんから!!さて、皆さんはカラーリングをオーダーするときにどういう風にイメージを美容師に伝えますか?雑誌の切り抜きや色を言葉で表現して伝えられているのではないでしょうか。しかしなかなかイメージを共有しにくい…それを解決するには美容師の色の認識を一般的な言葉に置き換えること。例えば鮮やかな7レベルのパープル系のカラーリング→上品な感じ。などです。それを独自に遊人さんは考え、表にされていました。本当にすごいなと思いました。今回の講習も自分には得るものがたくさんあり、勉強になりました。復習して、身につくように頑張りたいと思います!
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