オーナーの日記として活用していき、日々の出来事や体験談・映画観賞記・なぞなぞ、出来るだけの更新を目標に掲載するページです。(スタッフのCOLUMNも含めて)
『新井唯夫ヘアーショーアップスタイリング2008』
担当:三橋
先月9月15日(月)みんなが台湾に行ってる中、私は京都理容美容専修学校主催の新井唯夫のアップスタイリングのヘアーショーに行ってきました。場所は国際会館駅からすぐのグランドプリンスホテル京都です。若干、雨が降っていたにもかかわらず当日はたくさんの美容業界人、現美容師など多くの人が足を運んで見に来られていました。ここで知らない方々のために少し新井唯夫さんの説明をさせていただきますが、新井さんは現在、美容業界でアップスタイリングの第一人者とも言える方で、毎年全国各地でヘアーショーや講習を開催されています。二つの会社を経営しながら、サロンワークや撮影、商品プロデュース、洋服やドレスのデザイン等、幅広い分野で活躍されている方で大変多忙な方です。今回は「新井会アップスタイリング」特別カリキュラムを京都理容美容専修学校が導入していることもあり美容学校主催でこのヘアーショーが開催されることになりました。今回のヘアーショーは4人の人をみんなの前でアップスタイリングする&新井さんのトークショー&ヘアースタイルデッサン、この三つでした。アップスタイリングはどれも早く、手際よく無駄がないカンジがしました。アップ前とアップ後のモデルさんの雰囲気がガラッと変わったカンジです。服装、メイク、髪型でモデルさんの個性を上手く引き出していたと私は思います。普段、アップをするとき初めに土台を作りますが土台作りに時間がかかってしまい、残りの仕上げの時間が削られ、思うよな仕上がりにならない人が多いようですが、新井さんの場合は土台は時間を削って早く!仕上がりは時間をかけてしっかりと作る!これを心がけるそうです。

あとは服装。どんなに上手く出来ても服装と合わないと意味がない。服装とそれに合うスタイル。これが揃って完璧なアップスタイルが完成するわけです。あとはスピード・短い時間での施術。これはアップスタイリングだけではなく美容の仕事全般に言えることですが、お客様は時間を割いて美容室に来られます。少しでも早く帰れることでその分やりたい事ができる。行きたいところに行ける。その時間こそ大切にしてあげるべきなのだと教えてもらいました。美容師側もその分、数をこなせるのでお客様と接する機会も増え、豊かになります。普段、何気なくやっている一つ一つの仕事は毎日あたりまえの用にこなしていて、一つ一つの意味を全く考えてなかったように思います。今、自分が与えられているポジションでお客様に喜んでもらえるために何が出来るか…このヘアーショーで考えさせられたような気がしました。アップスタイリングにおいても広い視野で考えることによって見えなかった技術やアイディアが発見できるような気がしましたよ。なかなかこういうのを見れる機会がないのでいい刺激になり、勉強にもなりました。明日から少しでもサロンワークで実践できたらうれしいなー。

               
 

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